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『診療予約システムのススメ』サイト管理人が見つけた暮らしに役立つWEBサイトを紹介します。

レンタルオフィスで起業しよう！
日本国内で新しく起業する法人の数は、一年間でおよそ13万件にものぼるそうです。
その数の多さにビックリしてしまいましたが、ここ数年、増加傾向にあるんだとか。 会社を起ち上げるなんて、勇気もお金もいるし、自分ではとうてい考えられないのですが、若い起業家さんたちが多いというのは経済的にも国家的にも いいことなんだろうと前向きにとらえました。
ただし、起業もあれば倒産もあるわけで・・・。倒産や休廃業・解散などの数は年間4万件という調査結果を拝見しました。 事業を継続するのは、とても難しく大変なことなんですね。
事業を継続させるポイントとして、経費の削減があると思います。特に起業したての会社は、起ち上げのための初期費用として大きな予算が必要となります。 事業を開始する前になるべくコストを抑えて準備をしたいなら、事務所をレンタルオフィスにするのはいかがでしょうか。
「レンタルオフィス？」とピンと来ない方は、ぜひこちらのサイトをチェックしてみてください。
事務所としての部屋を借りられるだけでなく、机や椅子、OA機器といったビジネスに必要なツールがほぼ用意されており、契約したら即仕事開始も可能なのがレンタルオフィスです。 他の企業と共用の会議室を借りることや、郵便・宅配の受取りサービスも受けられるので、スタッフを雇う余裕がまだない新規起業家さんにはメリットがとても大きいです。
初期費用をできるだけ抑えることを考えるなら、レンタルオフィスは絶対にあり！です。
http://rentaloffice-e.net/

マタニティフォトのチャンスは有限
妊婦さんが記念に大きなお腹をした自分の姿を写真に残しておくマタニティフォトが人気です。
そんなマタニティフォトの魅力について紹介しているのがこちらのサイト。
最近はインスタグラムやフェイスブックなどのSNSを使う人が多いですが、自分のマタニティフォトをSNSにアップしている人もたくさんいます。 特に人気タレントやモデルなどがインスタグラムで妊婦姿を披露した、なんていう話題をネットニュースなどで拝見する機会が多くあります。
大きなお腹を強調させたマタニティドレスを着て写すのが一般的で、中にはパパとなる旦那様と一緒に撮影する人も多くいます。
マタニティフォトはやはりお腹のふくらみが見てすぐわかるくらいの時期から臨月までの間に撮影されます。 限られた時間の中で、思い出に残る、素敵なマタニティフォトを撮影してください。
http://marternity-photo.nagoya/